レベル100を考えるに当たって、死ににくくてEXP効率の良いマップを周回するのが一番です。
まあ当たり前の話なのですが、そんな都合の良いマップはなかなかないわけで……。
phreciaではbreachstoneが非常に安く、
効率を考えればこれだけでも十分レベル100に行くことができる
(しかもeshならVoice of the Stormがあるので赤字にもならない)のですが、
どうも面白くないので別の方向から考えてみることにしました。
というわけで考えたのがsynthesis map。
評判の悪い3.6で唯一残っているリーグ要素?です。
今回のアイドルでもこれらの出現率が上がるものがあり、
アイドル枠の1マスはDestructive Playを用い、残り31マスをすべてこれで埋めるとして
そうすると15個入れることができるので、ドロップ率は最大で1.8%×15=27%となります。
27%と言うと大きな数字ではあるのですが、
自分で出して自分で使う分にはちょっともの足りない感じです。
以前conqueror mapのドロップ率増加をガン積みしていましたが、
体感でもそれよりはドロップ率が低い気はしました。
そしてsynthesis mapはボスからしか出ないので、
以前conquerorマップ量産の際にも利用したdestuctive playも使います。
destructive playを活かすためには
普通はmavenが観測していないマップへ行く(=10種のマップへ行く)必要があります。
しかし、マップボスを倒さないとmavenの観測が完了しないことを利用して、
マップボスを倒す前に追加ボスを倒し、そこですぐに抜けることにより、
同じマップをひたすら周回することができるわけです。
安定して追加ボスだけを倒すにはマップボスがフェーズ制であることが必須です。
そういうマップはいくつかありますが、特におすすめなのがSiloです。
特にこのマップは道が一直線なため迷うことがなく、
また、道すがらにザコ敵を全滅させることができるので、
マップをクリアするにあたってムダがないというのもあります。
まさにかつてのGorgeを彷彿とさせるような構造です。
その割に人気がないのは、ボスがフェーズ制で時間がかかるからだとは思いますが、
それを逆手に取った活用法と言えます。
というわけでひたすらsiloを周回してsynthesisマップを手に入れ、
手に入れたsythesisマップを周回してレベル上げ。
これでレベル100まで行こうと思います。
う~ん、チャレンジがないとこういう手法が取れるのでレベル上げも楽ですね~。
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