crucibleはもうおしまい

2日目あたりからずっと思っていましたが、やっぱりcricibleはダルい。
私はpoeのスピード感あふれるゲーム性が好きなので、
それとは正反対な長押しでゆっくりとゲージを貯めるというのが
どうしても性に合わないです。

あと目的が武器と盾なので、ある程度出来てしまえば
それ以上やる必要性が薄いというのもあります。
で、結局売却するとアイテムになるパッシブ目当てとなる……なんか違うような。

cricible関連のチャレンジがすべて終わったので、
私の中でのcrucibleはこれで終了です。

crucibleから開放されたので、プレーはだいぶ快適になるでしょう。
残りのチャレンジもガンガン終わらせますよ～。

特に意識はしてませんでしたが、
GGG（やっぱりEGGのほうがしっくり来る）も3つ目が終わりました。
今回流れでできるものばかりで過去一番に楽ですね。
あとはレベル100なりargusなりで終わらせられますし。

難易度を上げろとは言いたくないですが、
チャレンジの高難易度化に取り残されている感はあります。

それともあえてGGG（会社）が
「がんばればできるよ」くらいのラインに抑えているのでしょうか？
やったぜ俺みたいな達成感を刺激して次へのモチベーションにつなげるためとか。
そうだとしたらよく考えているな、と。

個人的には「forge of the titanでユニークを500体倒せ」みたいなのもないですし、
あえて難易度を抑えていると思っています。
いたずらに難易度を上げてもしょうがないですし、
これはいい判断ではないでしょうか。