16時間50分51秒

3.20 The Forbidden Sanctum

all earsの目処が立ったので最後だけ日本語でやってみました。
本当は最初から日本語でやるつもりでしたが、
all ears unturnedが英語にしか対応していない(当たり前か)ので
act中は英語でやっていました。

最後にちょこっとやっただけですが、それでも感じたのは、
日本語だとストーリーが分かることですよね。
毎回なにか喋ってるなーくらいしか思っていませんでしたが、
ちょっとストーリーにも興味がわきました。

あとゲーム内のちょっとした説明を読む際はやはり楽です。
例えばexpeditionとか、すっと効果が頭に入ります。

逆にmodは分かりづらかったですね。
modについては、英語を英語として読んでいるのではなく、
表現は難しいですが、単語をひとつの画像として認識しているような。
だからこれは!というものは見た瞬間理解できたり。

all ears=傾聴!

そしてこれがachievement達成の画像。「all ears=傾聴」なんですね。

ちなみに前回の記事で書いたツール、no stone unturnedにも対応しているのですが、
こっちはvaal side area運があるので、まだまだ達成できておりません。
all earsはちゃんとやれば達成できますが、
こちらは運ゲーな分たちが悪いですね。

まあ、今回は幸いマップの数を稼ぐチャレンジがないので、
sacrifice fragmentは使わずにvaal side areaを見つけ次第入って、
書物を読み漁って達成したいと思います。

コメント

  1. 匿名 より:

    MODがもう慣れ親しんでいるからいまさら日本語には戻れないな・・・

  2. 匿名 より:

    自分も今期最初から日本語でやってますが、装備のMODの所めちゃくちゃ分かります
    良品かどうかが即判断出来ないんですよね・・・
    後反射MAPに何度も行っちゃって死んでますw

    • ホント、読むってのは相当テンポを悪くすることだと実感しました。

      あとこの記事を書いた時はマップまで行っていなかったのですが、
      そういえばマップも分かりづらそうですね。