eater of worldsにつづいてsearing exarchでも条件付きキルを達成できました。
条件付きキルは、初挑戦時のみ失敗しても
ボスを倒さずにマップで上書きをするなどしてポータルを消すと
次のマップでまた入場券を手に入れることができるので、
実質ボスを倒すまで何度でも挑戦できます。
ちなみに私は4回目で達成しました。
その模様を動画に収めましたので興味のある方はどうぞ。
→ https://www.youtube.com/watch?v=OgNXo5f4CPo
endgame grindsの1つ目を達成。
これだけは序盤からできるので、atlas passiveを取ってでもさっさと終わらせました。
結構めんどくさいですしね。
もっとも、50回なのでpassiveすら取る必要はないかもしれませんが……。
というわけで、ここでpassiveの振り直しを敢行。
5chにてとにかくパックを増やすような振り方をしている方がいたので、
それを取り入れて、あとは自分なりにアレンジしてみました。
→atlas passive tree
方針としては、strongbox、shrine、abyss、harbingerのパックを増やす。
あと、左右のinfluenceのパックも増やす。
中央のIIQ関連を取り、少しでもIIQを増やす。
influenceは毎回searing exarchとeater of worldsのどちらかをつけることができるので、
つまり、それらの敵が毎回40％多くなります。
説明文には「influence」しか書いていないので、
searing exarch、eater of worlds両方に（もちろん他のinfluence系も）乗ります。
左右に離れていますが、無理をしてでも取る価値はあると思います。
チャレンジのためにharvestの数が増えるのも取っていますが、
これについてはチャレンジが終わったらリスペックする予定です。
あとは左上のeffect of modifierと、
最終的にpoorjoyなんかでレベル上げをする場合は
unique mapのレベル＋2を取るのもいいかな、と思っています。
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