ようやく1つ目のmaven’s crucibleをクリア。
3→4→5→6→10ってさすがに長過ぎないかい？
しかも被りなしだから回りやすいマップを延々とやることもできないですし。
というかconquerors of the atlasのときに作ったお気に入りマップ仕様を
自分で殺してないですか？
unchated realmとかmavenとの戦い方とか
相変わらず分からないことが多すぎで
ここまで複雑にする必要があるのか、って正直思いますが……。
とはいえ、せっかくクリアできたので、
ここで軽くmaven’s crucibleの流れを振り返ってみたいと思います。
maven’s beaconを手に入れたあと、
mavenスイッチをONにして、領域内の（被りなしの）3マップをクリアすると
3マップ目のボスがmaven’s invitationを落とします。
ここでは文字が緑色の、いわゆるクエストアイテムです。
これをマップデバイスにセットすると、maven’s crucibleが出てきて、
そこで回った3マップのボスが出てきます。
倒すとatlas passive pointが2もらうことができます。
以下同じように、4→5→6と流れてきて、
最終的に10マップが必要になります。
また、確定なのか運なのかは分かりませんが、
アイテムとしてのmaven’s invitationを落とすことがあります。
これは最後の10マップをクリアしたときにマップデバイスにセットするものです。
最後の10マップをクリアしていないと
左のように注意書きが出てactivateできませんが、
クリアしていると右のようにちゃんとactivateすることができます。
いざmaven’s crucibleへ。
何度も言いますがこのポータル格好いいですよね～。
ボスがたくさん並んでいます。
ボスは10体とはいえ、1対1体は通常より弱いですし、
フィールドも広いので戦いやすいですから、思ったよりは楽といった感じですね。
ただ、pietyみたいな避け必須の広範囲攻撃がある敵は、
乱戦中にいつの間にか食らって死ぬということがあるので、
そもそもmalformationをクリアしないでmaven’s crucibleに出さないとか
そういった工夫は必要そうです。
それにしても、上に表示されているタイムは何だったのだろうか……？
ゼロになっても特に何も起きなかったですし。
そして、クリアしたらゲージは再びゼロに戻ります。
10貯まったらmaven’s crucibleに行けますが、
これ以上行って何かあるのかな？
crucible限定ドロップくらいならもうスイッチをOFFにして無視したいのですが。
crucible限定ドロップ？としてcraftable watchstoneを手に入れました。
ん？なんか変だな～と思っていたら、これ残り回数の数字がないじゃないですか！
なんと今までのユニークwatchstoneとは違い、永続効果なんですよこれ。
効果は微々たるもので、その地域にしか置けませんが、これはありがたい。
普通のwatchstoneを集めないとawakening levelが上がらないので
conqueror退治は続けますが、最終的にはすべて
craftable watchstoneで固めるのが主流になりそうですね。
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