CPUとマザーボードとメモリを新調しました!

3.24 Necropolis

CWDTはスキルが出まくるので処理も重く、
4年前にBTOで購入したRyzen 5 2600ではもはや力不足感アリアリ。
ハイドアウトでただスキルを出しただけで50fpsへと下がってしまいます。
さらにはブリーチとかで敵がわんさか出てくると平気で15fpsとかになり、
もう半分ゲームになっていないです。

買った頃はこれでも十分やって行けてたんですけどねえ。
せめて影をOFFにできれば……。

1年ほど前にグラボだけRTX3070にして、当時も少しはマシになったのですが、
CPUとメモリがこれじゃあ本来の力を発揮できるはずもなく、
まさに宝の持ち腐れ状態。

いい加減快適なプレーをしたいということで、
一念発起をしてCPUを新調することにしました!
とはいえ、CPUを新調するとマザーボードも新調しなくてはならない、
そしてメモリも新しくしたいからこちらも新調……まさに芋づる式リニューアル。

少しでもお金を抑えるため、CPUはcore i5-12400fに決定。
価格は2万ちょい。もっと新しいのもありますが価格が跳ね上がるので見送り。
そしてマザーボードとメモリを買ったら、合計で5万オーバーと相成りました。
CPU、マザー、メモリとPCの中が半分くらい入れ替わったことですしこんなものかな。

組み立てが終わり早速プレーしてみると、まず静かなのが驚きました。
Ryzen 5 2600だとかなりファンが回っていたのですが、
12400fに変えたところファンの音が一気に静かになりました。
これが最新(2年前)のCPUの力か……!

そしてプレーも快適そのもの。
とりあえずいくつかマップを走ってみましたが、60fpsを下回ることは一度もありませんでした。
さらにはと、動画を撮りながら走ってみても、60fps貼り付き。

PoEに限らず、様々なゲームが重くなっていくので、
たまにはこうやって新調していくのも非常に大事だと痛感しました。

重いと不平を言うよりも すすんでパーツを買いましょう
 ~PoEのともしび~

コメント

  1. 匿名 より:

    フォーラム見てると良いpc使ってる人でもfps出てないって嘆いてる投稿あるし相性があると思う